思考と読書【お金・健康・人間関係 編】

お金、健康、人間関係に関する本の書評と説明 ビジネス書や自己啓発が多くなると思います なるべく毎週投稿できるように頑張ります

■マンガでわかる!すぐに使えるNLP を読んで

 

マンガでわかる! すぐに使えるNLP

マンガでわかる! すぐに使えるNLP

 

 

書名:マンガでわかる!すぐに使えるNLP

著者:藤川とも子

 


●本書を読んだきっかけ

モデル事務所を経営している方が

NLPを学んでいると聞き他人事では

ないかなと思いAmazonで見つけた

一番売れてる入門書

 


●読者の想定

マンガと書いてあるが、マンガも

あるという認識で読むといい

基本的には実用書だと思う

NLPの初歩の初歩の事が書かれて

いるが初歩のことでも

無意識的有能に無意識的有能になる

のは難しいと思う、読んだ内容は

相手を立てて実践したりワークに

取り組む事を推奨する

 


●本書の説明

序章

NLPは「神経」「言語」「プログラミング」

三者の関係をもとに脳と心を活用する

ための心理学であり言語学です

NLPベトナム戦争帰還兵のPTSD治療

に大きな成果をもたらした

1980年代はコミニケーション全般

に関する手法として発展してきた

-Neuro

特に五感を表します

-Linguistic

人は言語を使って意味付けして思考します

情報を言葉に変えています

-Programing

言語のもとにプログラムを作り

プログラミングのもとに行動します

このプログラミングは変えることができます

プログラミングをどのように変えれば

よいのか。それを実践するのがNLPです

・一人一人が世界を違ったように

捉えている、そこに私たちの

コミニケーションが上手くいかない

最大の理由がある

お互い別々の地図を持っている事

を自覚することが大切です、その上で

お互いの地図を理解していきます

・人は常に最善の選択をしている

物事が思い通りにいかない場合

何か肯定的な意図があります

自分の肯定的な意図に気づけば

その意図を満たす別の選択肢を

考えることができます

NLPで重視しているのはリソースを

どのように認知しているか

どのように活用できるかです

全てのリソースは人の記憶の中に

あります、感動体験や成功体験など

記憶の中にある代表的なリソース

です。

リソースが無いと思われるような

場面でも、実は自分自身のリソース

に気づいていないことが多い

・現実を無かったことにするのは

不可能です。ただ、その現実の

捉え方は様々です

・文明が発達するにつれて五感を

素朴に動かせる機会が失われつつあります

柔軟剤や香水の香り「香害(香科公害)」など

 


第1章 これだけは知っておきたいNLPの基礎知識

・アンカーはコミニケーションの

ミスマッチを起こします

髭を伸ばしている=嫌な人

・著者があった帰国子女は

A(聴覚)優位傾向であった

・優位な感覚が異なっていても

どちらかが相手の優位な感覚を

察知して合わせればコミニケーション

は円滑になる。

NLPでは相手の気持ちや行動に

合わせることを「ペーシング」

という、相手は親しみやすさを感じる

話すスピードと同時に声の大きさ

も合わせると効果的

・自分自身で「◯◯すべきだ」

「◯◯することが正しい」と思って

いる事を書きだしてみる

そこに出てきたものは、その人の

環境と繰り返しに関わっている

ラポールは親和関係の意味があり

相手と自分の間に心のつながりを

実感して信頼関係をつくる

ラポールを気づく第一歩は会話の

糸口として「あいうえお」を活用

共通点を見つけると、親近感や

一体感ができる。

話題として「かきくけこ」を使う

・オウム返しの事をNLPでは

バックトラッキングという

・声の出し方や抑揚に気持ちが

現れる、声が届くかどうかは

ラポールを築けるかどうかを

大きく左右する

・夫婦や親子、関係性が深くなるほど

非言語メッセージが大切です

・相手の非言語メッセージを観察

する事を「キャリブレーション

といいます

観察するポイントは、相手の姿勢

目の動き、目線の向き、表情

瞬き、皮膚の色、仕草、声の調子や抑揚

テンポう間、などがあります

相手と話している時、非言語メッセージ

を意識的に読み取る練習をしていく

・ポジションチェンジ

①第一ポジション(自分の視点)

②第二ポジション(相手の視点)

③第三ポジション(第三者の視点)

それぞれの視点で物事を知覚する

最初は戸惑うが役者のようになり切る

・サブモダリティー

五感を構成する様々な要素のこと

①視覚

②聴覚

③身体感覚

・苦手意識を持って相手に会うのではなく

サブモダリティーを変化させる

ワークを事前にしておく

 


第2章 NLPで会話スキルをアップする

キャリブレーションをしっかり行い

相手がVAKのどれで情報を捉えているか

確認します。そして、相手が理解しやすい

言葉づかいを意識します。

NLPではあての視線を観察する事を

「視線解析」や「アイアクセシング・キュー」

といいます。

内的対話をしている人は視線が「左下に動く」

ことが多いとされます

身体的感覚にアクセスしてリウ時は視線が

「右下に動き」ます。

視覚優位の人と会話する時は視覚的に

イメージしやすい言葉を使う。また

相手のリズムや声のトーンを観察し

それに合わせて会話していくのも効果的

身体感覚優位の人と話す時は感触を

伝えていく

NLPでは特定の反応を引き起こす刺激を

「アンカー」と呼びます

刺激と反応を意識的に結びつけること

を「アンカリング」といいます

アンカーには五感に結びつくものの

他に「空間アンカー」と呼ばれる

ものがあります。

リビングのソファーが落ち着くなどです

アンカーをかける時は、自分にとって

必要だと思う感情と同じ感情に

満ちていたときの過去の経験を

思い出します

・アソシエイトは「連想する」という

意味であり、ある物事を主観的に

(自分と一体化して)見ている状態のこと

ディソシエイトは「分離する」という意味で

ある物事を客観的に(自分と分離して)

見ている状態のこと

楽しかったことや嬉しかった事を

当事者として感じているときは

アソシエイトしていますし、

悲しいことや嫌なことはディソシエイト

すれば傍観者のように落ち着いて

捉えることができる。

・私たちは普段人とコミニケーション

するとき、無意識のうちに都合のよい

ように「省略」「歪曲」「一般化」

をしています

「省略」「歪曲」「一般化」された

情報について、質問や確認を行いながら

より正確な情報を具体化させていく

働きかけを「メタモデル」といいます

メタモデル」では「誰が?」「いつ?」

「どこで?」などと、具体的に掘り下げて

いく質問をします。

・ミルトンモデルは言葉を曖昧に

使い解釈を相手に委ねます

メタモデルとは反対に「省略」「歪曲」

「一般化」で表現します

ミルトンモデルは相手に自ら選ばせた

ように思わせながら実は自分が

相手を誘導しているようなところがある

・「否定的命令」は関節誘導で

この箱を開けないでくださいとか

・ミルトンモデルには「メタファー」

と呼ばれる表現も使われます。

メタファーとは例え話のことです

「ウインストンチャーチルが言うには〜」

とか著名人の言葉を引用して

説得力を高めるのもメタファーです

 


第3章 心と身体をリフレッシュするNLP

・心と身体の状態をNLPでは

「ステイト」という言葉で表します

自分の心と身体の状態を管理

できればポジティブな行動や

問題解決にもつながります

これを「ステイト管理」といいます

不平不安をいう人たちから離れて

明るく陽気に振る舞う人たちの

中に飛び込めばステイトは変化

します。

単純にアップテンポの音楽を

聞いてテンションを上げるというのも

立派なステイト管理です

・フレームを自分にとって有利な

方向に変えることで感情を変化

させる手法を「リフレーミング

といいます、上手く活用すれば

人間関係が良好になります

「状況のリフレーミング」は

ある事情や行動について

それが役に立つ状況を探すことです

自分にとって弱みだと思っていた

要素を強みとしてとらえ直す

きっかけとなります

「内容のリフレーミング」は

事実を肯定的に捉える

フレーミングは簡単にはできませんが

「それってどんな場面で役立つだろう」

「他にどう考えられるかな」

と考える習慣をつける事が大切

①モヤモヤを具体的な言葉にする事が

ポイントです、声にしてみたり

ノートに書き出したりします

②自分で書き出した言葉を見る事で

内面対話をチェックした後に

「リフレーミング」を行います

③イライラを引き起こしている

パートとコンタクトを取る

④コンタクトを取ったパートに

「そうすることによってどんな

肯定的な意図があるのですか」

と尋ねます。

⑤そして、肯定的な意図をみたす

3つの代替案を自分の中の創造性の

パートに考えてもらいます

⑥新しい事を選択している自分

をイメージする

・姿勢編集

姿勢と感情には結びつきがあります

モヤモヤしているときは

姿勢が前傾に固まりがち、こんな時

身体を軽く動かす事で気分がスッキリ

します

姿勢が変わると思考も変わります

①肩をぐっと持ち上げ

②肩の力を抜きます

③その場で軽く飛びます

④後を振り返って左右の「ねじれ」

を調整します。

・姿勢と共に重要なのが呼吸です

呼吸にはエネルギーを受け取って

循環させる意味があります

・深呼吸のやり方

①鼻から息を吸い腕を広げて一旦止める

②意識して息を多めに吐きます

③「あー」と声を出しながら

息を吐きます

④深呼吸の時は視線は上向

⑤深呼吸の時「ハ行」の言葉を

発しながら息を吐くのも効果的

⑥大きく腕を伸ばせない時は

胸を開いている状態をイメージ

⑦思い切り肩を上げてストンと

落としながら吐くのも効果的

・ブレイク

モヤモヤに集中する状態から

抜け出すには別の何かに集中する

のも一つの方法です

モヤモヤの中断を「ブレイク」

といいます

少し立ち上がって室内を歩き回る

だけでもブレイクの効果があります

物理的に会議の席から離れるのも

流れを変える効果があります

・優位感覚

五感をまんべんなく使うことも大切です

なんと言っても五感で気持ち良さを

感じると精神の安定につながります

・視覚情報を遮断されることで

聴覚や身体感覚は鋭敏になります

・五感を捉えるのにリンゴを手に取り

ナイフで切って食べるまでの感覚を

イメージする方法がります。

 


第4章 NLPで目標を着実に達成する

・目標達成のポイント

①肯定的な表現を使う

②自分を中心に目標を設定する

③具体的で詳細なものにする

④五感でイメージできるようにする

五感をとおして実感できれば

達成を先取りできます

⑤リソースを把握する

自分のリソース(人間関係、技能、長所、

才能、所有物など)を確認する

・目標が細かすぎる時はチャンクアップ

して抽象化します。目標の意味を

再確認して意欲を高める効果が

得られます。

チャンクダウン傾向の人は物事を

細かく捉えるあまりに全体像が

見えにくくなり、チャンクアップ傾向

の人は物事を大きく捉えて細かいところ

まで気が回らない事があります

・具体的で五感にイメージできるよう

な目標を設定したのに、なかなか

行動できない人は、本当はその

目標の達成を望んでいない可能性が

あります。

・過去の嫌な経験が原因で踏み出せない

のが自分でわかっているのであれば

サブもダリティーを変える事で

嫌な経験の捉え方が変わります

①〜はOKですか・・・シグナルを

出してください

②それはOKのシグナルですか

③シグナルをありがとう

・仕事や私生活について価値観を

洗い出してみましょう

「自分がどう思っているのか」

「どんな時に満たされるのか」

紙に書き出してみる

一旦書き出したら順番を入れ替え

てみる、入れ替える作業により

自分にとって優先度の高いものが

わかります

優先順位について高いものについて

掘り下げていけば何を目標に

取り組んでいけばいいのかも

明確になります。

・仕事がうまくいかず嫌になった

時や、好きな仕事をしているけれど

忙しくなって精神的に辛くなった

とき。そんなとき、仕事で満たされて

いると感じる場面を書き出していきます

・目標を確認するため

「自分の存在価値」「自分が本当に好きなこと」

を書き出してみる

この時、制約は排除して考えます

親の介護や子育て、金銭面に

制約がなかったとして本当に

自分がやりたいと思っている事を

書きます。

1時間や2時間で全部書き出すのは

困難です、何日にも分けるつもりで

書いていきましょう。

・ビジュアルスカッシュ

心の中で葛藤となっているパート

から肯定的な意図を見つけて

両者を統合し葛藤を解消する方法です

①右手(Aの意図)と左手(Bの意図)

にそれぞれ問いかけて話し合いを

続けます

②右手と左手の話し合いができたら

両手を合わせて統合します

・スイッシュ

①望まない状態を大きく明るく

望ましい状態を小さく暗くイメージ

②スイッシュという

③望ましい状態を大きく明るく

望ましくない状態を小さく暗く

入れ替える

上手くできるようになれば一瞬で

チェンジできるようになります

 


第5章 時間を有効に活用するNLPタイムマネジメント

・「タイムライン」とは脳内で

過去・現在・未来の時間軸を

一本の線で結んだものです

タイムラインを左右に引き伸ばし

全体を俯瞰して見えるようにし

未来のイメージを明るく鮮明にすると

未来の見通しがよくなった

ように感じる。

タイムラインを離れたところから

見ている感じが「スルータイム」です

自分がタイムラインに入り込んでいる

のが「インタイム」です

どちらにもスイッチできると

気持ちが切り替えられるが最後には

元のタイムラインに戻しておく

・スルータイムの人は過去ー現在ー未来

を全体を見通しているので

時間管理のスキルに優れ計画的に行動

するのが好き

物事に集中できず感情移入が苦手

・インタイムの人は現在の時間を味わって

楽しんだり集中するのが得意です

何か物事に熱中している人は

インタイムになっています

常に時間に追われているような

感覚があります

・過去に嫌なことがあった場合のタイムライン

①過去の出来事

②過去のその出来事から一歩下がる

③タイムラインから外れて過去の

出来事を見る

④望ましい行動をとっている自分を

イメージしながら現在に戻る

⑤未来からその出来事が改めて

どう変わったのかを確認

・目標達成のタイムライン

①現在の体験を確認

②さらに未来の目標達成の時点を決める

③過去の自分を確認

目標に向かって取り組む自分をイメージ

④現在の自分に戻る

⑤目標達成した自分から現在の

自分に声をかける

・時間の有効活用

時計型の時間割で自分が1日に

何に時間を使ったのか記入していき

平日と休日のドーナツグラフを作る

・インプットの時間でいつも

そこを見てしまうのは自分の興味が

そこに現れている

 


第6章 NLPで学びがこんなにうまくいく!

・学びの五段階

①無意識的無能(知らないしできない)

②意識的無能(知ったけどできない)

③意識的有能(できるけどガチガチ)

④無意識的有能(身についた)

⑤無意識的有能に無意識的有能(教える事ができる)

ただ知っている・できるという

レベルを超えて、教えられる

レベルに達すると学習のレベルが

深化していきます。

・情報を記憶する時、情報を左上

におくと覚えやすくなる

・人によって目がスムーズに回らない

ところがある、その方向は情報が

飛びやすいところです

子供の時から目を回す訓練を

するとキャリブレーションする

時にやりやすくなる

細かい部分でストップしがちな人は

視線を広げて全体から把握する

方法を意識してみましょう

・どれか特定の感覚を使わず

優位感覚を使いつつ他の感覚も

併用する事でよりトータルな

学びが促進される

・本を読む時、指先でなぞると

全体が確認できる

・記憶を高めるには正面に向かって

右側に座ると効果的

・ABCゲーム

アルファベットのA〜Zを書き出し

その下にR,L,Tの文字を任意に書く

R:右手を上げる

L:左手を上げる

T:両手を上げる

A〜Zを順に追いながらの下のR,L,T

の動作を行う10〜15分繰り返すと

余計なことは考えられなくなる

モヤモヤの気持ち忘れ、すっきりした

状態で次の行動に移ることにつながる

・カラーバリエーション

重要なキーワード(赤)

抑えておきたいポイント(青)

復習が必要なポイント(緑)

と言った具合に色分け

闇雲に色数を増やせばいいわけではない

・文字を伸び伸び書いている人は

精神的にも伸び伸び、小さい文字を

書いている人は物事を小さく収めよう

とする、そこで思い切って

大きく大胆に文字を書いてみます

それだけで気分が変わり、何か

殻を破ったかのような心境になる

・人間の集中力は15分が限界という

説もある、後5分で終わりとか

なると再び集中力がアップします

従って15分集中したら1分ブレイク

を取るとよい

・TOTEモデル

①Test

現状と当初の目標が一致しているか

②Operate

現状と目標の差を埋める具体的行動

③Test

行動した結果、理想とする結果につながったか

④Exit

目標達成なら出口

PDCA」に似たサイクルである

・学習後10分後に全体を見直して

24時間以内に復習、さらに3日後

一度おさらいをする。

 


第7章 NLPでもっと豊かな自分になろう

・興味の対象に自分の無意識が

反応する時のシグナルがある

こう言ったシグナルが3つ以上発生

したら実行する

シグナルが本物かどうかは自分にしか

判断できない、自分の中でシグナル

として実感できているかどうかが大切

無意識シグナルの反応で本当に

やりたい事を確認できます

・ディズニーストラテジー

3つのポジションで意見を出し合い

解決法や結論を導き出す

①夢想家(ドリーマー)

②現実主義者(リアリスト)

③批評家(クリティック)

三つの場所と状態が結びついたら

3つの場所から離れた中立的な

立場から未来の目標を決める

・「よく頑張ったね」と言われる方が

自己肯定感があがり意欲が生まれる

自分自身に対してかける言葉も同じ

無意識のうちにネガティブな

内的対話をしていることは多い

8割がネガティブな言葉である

とも言われている。

・ありがとうの感謝の言葉は大切

NLPではあらゆることに失敗はなく

「フィードバック」と考える

フィードバックは単なる反省ではなく

結果と共に改善点を見つける行為を

意味します。

失敗だと思われるような行動や出来事

からも、肯定的な意図を見つけ出す

ことはできます。

モデリング

最初は外見的なところから真似ていく

もっと突っ込んで内面も真似る

有名人に憧れたら、その人の経歴や

過去の発言を徹底的に調べるのも

大いに結構です。

モデルは何人作っても良い

再現するときは五感を駆使する

のも重要なポイント、服装や振舞い

視覚以外にも、口調や声の高さ

といった言った聴覚の要素

身体感覚、嗅覚、味覚も意識します

 


●本書から得られた新しい知識

・優位感覚

–Visual(視覚優位)

–Auditory(聴覚優位)

–Kinestic(身体感覚優位)

・人は無意識のうちに1日に6万語

の会話を自分自身と繰り返している

自分自身との会話を「内的対話」という

ラポール「あいうえお」

あ:あいさつ

い:いいことありました

う:うんうんなるほど

え:笑顔で

お:お住まいは

・話題の「かきくけこ」

か:カラー

き:着ているもの

く:靴

け:健康

こ:声

・ノーナッシングステイト(Know  nothing  state)

無の境地、モヤモヤから解消される

・エビビングハウスの忘却曲線

20分後42%、1時間後56%

9時間後64%、1日後67%忘れる

 


●本書に出てくる格言

 


●本書で得られた気づき

無意識的有能に無意識的有能

になるためには結構な時間を必要とする

そもそも人は人生のうちで

あれこれ手を出すだけの時間は

ないのかもしれない

 


●今までの自分の考えと違ったところ

 


●本書の内容で実行してみたい事

一番簡単なのは何かの講義を受講

するときは向かって右側に座る

という事であろうか

 

マンガでわかる! すぐに使えるNLP

マンガでわかる! すぐに使えるNLP