思考と読書【お金・健康・人間関係 編】

お金、健康、人間関係に関する本の書評と説明 ビジネス書や自己啓発が多くなると思います なるべく毎週投稿できるように頑張ります

■起業1年目の教科書を読んで

 

起業1年目の教科書

起業1年目の教科書

 

  

書名:起業1年目の教科書

著者:今井孝

 


●本書を読んだきっかけ

起業1年目の教科書集客編を

読みわかりやすかったので

著者の処女作と思われる本書

を読んでみる

 


●読者の想定

起業したてでどうしていいか

迷っている人、本書は、どちらかと

いえばマインドセット的な内容

が多く勇気づけられると思う

 


●本書の説明

起業がうまくいかないパターンに

無謀なチャレンジをしてしまう

パターンと怖くて一歩も進めない

パターンがある

成功する人は「起業にチャレンジが

必要ない」事を知っています

大きな目的に到達する細かな

階段を作っている

ただ「大きな目標を立てる事」と

「細かな階段を作ること」です

 


第1章起業を思いついたら

「どのように起業したか」は無限に

パターンがあるが「どのように起業を

考えていたか」は共通しています

・アイデアのないと言っている人の

多くは自分のアイデアを無意識で

却下して、否定している

人に話してみるとわかります

・クライアントの獲得をセミナー

に参加して同じ参加者から獲得した

お客様がいた

また事業計画書を多くの人に

見てもらっている間に当初の計画

と違うビジネスをやっている人も

いる「必ず成功する」と期待せずに

いろいろやってみる

情報と情報が結びついた時

今まで見えなかった道が見えて

きます

・夢や目標を聞かれて答える義務

はありません言葉にできない

パッションが一番パワーがあります

最初から言葉にできる気持ちなんて

たかが知れています

・5分でやりたい事を30個書き出して

みる、発表した直後、夢を語っている

場合がある

・夢なんかない、ただ目の前の

事をやるだけと謙虚に答える

経営者もいる

・勇気や自信を他人と比べても

仕方がないリスクを明確に把握し

損失を被っても金銭的・精神的に

大丈夫な準備をする

・常に最先端の情報に触れ

そして時代に合わせてビジネスを

変化させる

・やりたい事でないとモチベーション

は続かないし苦しくなってくる

・確固たる判断基準が欲しければ

MBTI、DiSC、ハーマンモデル

エニアグラムエゴグラム

キャリアアンカー、ウエルス

ダイナミクスなど受けてみる

・起業家の成功要因の一番は

「市場」ではなく「自分の熱意」

である

喜んでいる人がいる限り何でも

ビジネスになる

小さなビジネスを始めるときは

最も大事なのは「価値があるか」

どうかです

ですから、最初はお金になるかより

価値を磨くことに集中してください

そして、喜んでもらえるサービス

商品を徹底して作っていきましょう

・身内が応援してくれる事は

滅多にない、それは「不安」が

あるからで、その気持ちをわかって

あげなければならない

あなたがやるべき事は相手を安心

させてあげる事である

 


第2章起業までの準備

まずは明確にやる時間を確保します

オススメは朝の30分だけ起業の準備

に充てるやり方です

・仕事を始める前に仕事を終える

目標時刻を決めてからスタート

また、終わる時間を決めるだけでなく

何が終わったら今日の仕事は終わりか

も明確に決める事が仕事を8割の

時間で終わらせる

相手の立場になって仕事をすると

スピードアップできる

・固定費は金額の大きい順に

並べて見直しを検討する

セミナーや交流会で知り合った

方々の人脈でビジネスが広がって

いく

・予算はテスト用の予算を最初から

分けておく銀行口座も別に分け

ておくのがオススメ

「起業→テスト→事業化」

が正しいプロセス

1回で成功させるより2、3回

テストして失敗する方が

よっぽど早く成功できる

・決意とはその方向に舵を切る

事で、すぐに目的地に行くこと

ではありません

会社員がありがたいのは

周りに質問できる人がいる

という事です

・「失敗したらどうしよう」を

「失敗したらこうしよう」に変える

転職活動を続けると再就職する

自身ができて不安が払拭できる

場合もある

・実績は最大瞬間風速の時の事でいい

たった1ヶ月の「営業ナンバーワン」

たった一度の「引越しバイト」苦労話

実績は多くの場合表現次第

会社はあなたの伝説の人にするために

舞台を提供してくれている

 


第3章ビジネスプランを立てるには

目標は仮に決めてみる間違っていたら

変えるこれが一番早い

「何のために?」は人生最後の方に

出てくるような結構難しい課題である

「良い目標」は「自分を動かしてくれる力」

があります

私たちが目標を立てるとき

無意識に達成することのデメリット

が浮かんでいる事がある

例)起業の成功=家庭がボロボロ

このイメージに対処するために

目標と同時にデメリットも書いて

みる、そして次に

デメリットの起こらない目標に

変えてみる

これぐらい稼がなくてはという

恐怖からの目標は苦しくなる

ご自身にフィットする売上目標を

持つ事をお勧めします

・収支を見る単位を1年とか3年

という長い期間にすると

落ち着いてお金を見る事ができる

お金を使うと知識、人脈、しくみ

など必要なリソースは逆に増えて

いる

・経営に必要なのは正確な数字

ではなく「判断できる数字」です

・人は本質的に、お金を求めている

のではなく「安心感」を欲している

大金を失って平気でいられる人は

自分の能力に自身がある

病気あ心配なら保険もいいですが

普段から健康に気をつけていれば

不安は減る

・起業仲間ができると、お互いに

サービスを交換する事もできる

社会性のある事業は多くの協力者

が集まり共感してくれた人が

資金提供してくれる

・失敗の数を数えると客観的に

ものの見方を再現できる

「まだ5回しか失敗していない」

と客観的に見られる

最初から失敗の回数を決めておく

「100回失敗するまでやり続けよう」

・脳に負担をかけず新しい事を

生み出す事は出来ない

「混乱状態」や「堂々巡り」は

なければならない

混乱している時間は脳が一生懸命

情報の整理をやってくれている

・あなたの頭の中のものを全て

紙にアウトプットしてみる

人間は自分の考えを一旦

自分の外に出してみないと

客観的に自分を見る事ができない

 


第4章商品を作るには

キモの部分だけを作り

最低限のコストで何度もテストする

「お客様にとっての価値」を

見極めるまで商品として完成

させず、ひたすらテスト

価値がないままパッケージ化

しても、それは売れない

最初は他人の商品を扱って

起業してもいい

他社の信頼できる商品を扱いながら

マーケティングの腕を磨きつつ

オリジナル商品をコツコツと

作る、焦る必要なない

あなたの商品は適切なタイミング

で完成する

・絞り込むのが怖い人は

「絞り込むとお客様が減る」

「本当に自分がそれをやりたいのか

決められない」

絞り込むものを探すことに

絞り込む

なお、人口も競合もいないところでは

商品を絞り込まないのがセオリー

・商品はお客様のもの、たくさん

意見をもらって作っていく

ざっくりとしたアイデア

思いついたら、すぐに他人に

相談してみる

「こんな事は出来ないのですか?」

と聞かれた事は素直にやる

商品開発会議などといって

飲み会に参加する

ビジネスを始める当初は

お客様が育ててくれるものである

起業当初は営業より「応募者を募る」

という気持ちで発信してみる

・ベテランが1回で上手くいくなら

ビギナーは10回やり直せばよい

自信がなければ何度でもやり直す

事を前提にした契約にする

またはフォローを継続的に行う

スキル不足が怖いという人は

お客様の関係を短く見すぎている

・起業して軌道に乗っていく人は

ウリにこだわらず、目の前の

仕事を請け負いながら一歩ずつ

進めていく

ウリは言葉に表現できない事もある

無理やりウリを見つけず

まずサービスを体験してもらって

お客様に言葉にしてもらう

目の前のお客様にしっかり

満足してもらうことに全力を

注ぐのが良い

忘れがちなのは「雰囲気」も含め

あなたそのものだということ

 


第5章価格を設定するには

「これは手に入れる価値がある!」

と感じてもらえたら、いくら高くても

商品は売れる

3000円のセミナーが高いと言った

人も4000円の飲み会に参加したり

する

価格を上げられない心理的要因

「この価格で満足してもらえるだろうか」

という売った後の不安

「この値段で自分がこの商品を売れる

だろうか?」

という売る前の不安がある

多くの人は売る前と売った後の不安

を混同し課題を整理できない

売る前は「お客様に満足してもらえる

まで価値を提供しよう」と覚悟

クオリティを上げ価格を高く

した方がお互いにいい

人は払った金額が高ければ高いほど

満足感を感じるものである

売る前の不安は「どんな値段で

あっても買ってくれる人は必ず

存在する」

伝え方に2倍も3倍も価値を感じて

もらえるならその努力をする

「伝えなければ商品の良さは

わからない」

商品を磨くだけでなく、お客様に

価値を伝える

・価格を上げるには「パッケージ化」

「専門化」する方法もあるが

根本的に「自信」の問題である

価格を上げる理由を自分で1つ

1つ作っていけば必ず自身がつく

・成功している会社は何か圧倒的

に優れているというより1つ

1つ細かな仕事の品質を高く

している

小さな改善を増やし価格を上げていく

・強気の価格設定にしておき

どうしても売れない場合に

値下げをして売る

・理由のない値引きはしない

高くても買ってくれる人が一定数

いる

・値引きする妥当な理由

–実施する作業を減らす

–提供スペックを下げる

–納期を伸ばす

–モニターとして感想をもらう

–機能を落とした廉価版

–既存顧客に低価格

まずは当たり前のように高い価格

から始める

・安い値段で仕事を頼まれた場合

相手を驚かせるぐらいのクオリティ

の高い仕事をする

期待を超えてビックリさせる事が

できれば、その人は次に仕事を

依頼してくる

安い仕事でも最高レベルの仕事を

する事が次の仕事を引き寄せる

相手は商品クオリティだけでなく

こちらの姿勢も見ている

相手が価値を感じないまま

価格が安いのはお互い幸せではない

 


第6章マーケティングセールスを行うには

営業力とは「応援される力」である

セミナーや交流会で一人だけでもいい

ので自然と気の合う人と出会う

まずは「与える」事から始める

相手を褒める、良い本を紹介

人を紹介、相手のサイトの感想

を送ったり、小さな事はいくらでも

ある

・起業したては最初の一件のお客様

を大切にする、最初のお客様は

自分の腕を磨くために仕事をする

リピートと口コミが起こって

自然に売れていく状態が最終的

に目指す地点

・価値を感じてもらえなければ

商品を広げようと思う人は

いつまでたっても自分一人です

起業初心者はスキル、知名度

実績を比較されるような場所で

マーケティングや営業を行う

のは効率が良くない

誰とも比較されないところで

ビジネスをすればいい

・起業間もない人は接近戦

–お礼の手紙

–お礼の電話

–わざわざ会って詳しい説明

–メールが来たら電話で返事

–ちょっとしたプレゼント持参

–感想聞くためにわざわざオフィスへ

最初に人情深い人に選んでも

らえればOK

・究極的に商品を売るのではなく

あなたの「世界観」を売る

「世界観」に共感してくれて

お客様とつながる事が一番の

資産です

自分の世界観は話し、語り、描き

もう一度考え直すことにより

まとまってくる

記事を書くのが苦手ならニュース

や時事ネタを引用し感想を書く

起業1年目は効率を度外視する

手当たり次第できることを試す

「わからない」という言葉の裏に

「確実じゃないやり方は嫌だ」という

気持ちが隠れている

他人の課題で

「他人の集客アイデアを考える」

ワークだと20〜30個のアイデア

簡単に出てくる他人事だから確実性、

面倒、効率性といった感情がない

からである

・ITに慣れるには技術の前に恐怖心

を緩和するパソコンやスマホ

実際は人と人が繋がっている

・対面なら10人に1人、紹介なら

3人に1人、メルマガなら1000人に

1人という具合に反応率を把握して

数値で確認する

人間が苦しいのは、どこまでやれば

成果が出るかわからない時である

・志を持ちながらも自分に下心が

あるとわかって行動しているくらいが

バランスとして良い

理想のあり方は他人のために

私心なく全ての行為を行える

意識すると良いのは自分も含めた

「みんなの利益」

また他人への貢献は保険となる

場合が多い貢献したら10に1つ

リターンがあればいいかな

ぐらいがちょうどいい

・結果を出している人は

100点は無理でも40、50点には

もっていこうと粘る

なんとか及第点にもっていくこと

ができるようになれば大成功

するのは時間の問題です

・上手くいっている人に悪い

イメージを抱いているとあまり良くない

逆に自分が売れることに恐怖

を感じてしまう

売れている人がいたら応援する

・著者は解説本が売れるのが不思議に

思ったが解説本が売れてオリジナル

も売れていた

多くの場合、本物志向の人が

作る商品は初心者に難しい

直接、お客様に聞いてみる

 


第7章成功する起業家の時間術

最初の3年は「もう無理」というぐらい

の限界まで忙しくする

多くの場合、時間がかかったり

するのは迷ったり悩んだりして

何もしない時間があるから

・限界を超えて効率化しても無理

だという時期が来れば働き方を

変えるタイミングである

・金銭的な成果はなくても大事な

実験をしている時期がある

1日を振り返ってみると

しっかりその未来のために

行動している事が実感できる

・スケジュールはどんな体調の

ときにでも「やる気でない」

「集中できない」でもこなせる

スケジュールを計画する

・最終ゴールの中に小さいゴールを

設定しモチベーションを保つ

何冊もある大作を読むときは

今読んでる1冊以外は見えなく

しておく

ゴールから逆算し日々やることを

決める

人より長期的に考える事により

成功に近ずく

・ビジネスは結果を得る事ではなく

結果を得た時の感情を手に入れたい

・最も価値のある事は往々にして

孤独な時間に生まれる

虚しさや不安を感じるのは

今の作業が未来に繋がっている

感覚がないからかもしれない

・自分の選んだ道を進んでいたら

他人と比較する必要がなくなる

自分の夢を歩んでいるときは

他の人たちも仲間だと感じられる

・本当にお客様目線になれたら

準備の時間は短くなっていく

時間がかかる原因は相手の視点に

慣れていない事なのかもしれない

自分はどう思われてもいいから

相手の成功のために努力しよう

という気持ちになると

途端に心が軽くなります

相手の感情を自分の心で感じれたら

自分の不安は消えてしまいます

人は一度に2つの感情を

感じる事はできないからです

どれだけ相手をやる気にさせれるか

がどんなビジネスでも大切です

・コツさえつかめば情報を処理

する時間は減らせます

「何がわかればいいのか」という

事を探しながら読むだけで

処理スピードが上がる

オススメは一時に同じテーマを

集中して勉強する事です

・ビジネスモデルを見るときは

「集客方法」「価値提供」「課金方法」

の3つに整理して見る

・自分の弱点を認識して

日頃からケアする

疲れる前に休みケアする

 


第8章チャンスを最大限に生かす

他の人が躊躇してうまくいくか

わからない時に始めるからこそ

それはチャンスになります

新しいメディアは最初の頃に

一番効果があり最初に手を出した

人が大きな恩恵にあずかれます

成功者はわけのわからないまま

使いそのうち1つか2つが当たって

成功する場合が多い

・お金を使いすぎだから使わない

はビジネスではナンセンス

利益基準で外注も検討する

同じ3万でも本よりセミナーに

行った方がヒントが得られる事が

多い

成功している人は1万のセミナー

30回行くより30万のセミナーに

一回行くことを選ぶ

・行動できる時の考えは

10回の投資に対し10以上の

リターンを求める

9回ダメでも1回が10以上の

リターンがあればいい

本当に無駄なのは成果が出なかった

時間より何もしなかった時間

である

・損したくないと考えるのではなく

絶対元を取ってやるぞと考える

元の取り方をたくさん知っていると

回収が確実になる

・人間関係の価値は計り知れない

人間関係ができれば遅かれ早かれ

元が取れます

 


第9章起業家のチームづくり

起業家は1人で全てを行う

のではなく足りないリソースを

周りから集めて社会に役立つ

ビジネスをやり遂げる人のこと

を言います

助けを求められない方がカッコ悪い

と考えるぐらい

できること、できないことを

明確にして、きちんと連絡

してくれる人は次も安心して

仕事を依頼できます

1人で抱え込まず早め早めに

相談する

・応援してくれた人への一番の

恩返しは、あなたが成長する事です

・著者は

「この人面白いな」

「ブレイクしたらすごいだろうな」

「才能活かせたら世界が変わるだろうな」

と思ったら応援する

・応援されたら受け取り

次の人を応援できる人間に

なるため努力し続ける

成功している人ほど親身に

なって応援してくれます

なぜなら駆け出しの頃に

「無理だ」と言われ、それを

はねのけ成功したからです

・成功者は「そばにいて生き方や

考え方に触れたい」という気持ち

で接する、地域の社会貢献活動

などをされてるかもしれません

仕事や人脈でチャンスをいただける

かもしれませんが、あくまでも

きっかけであり、そこから先は

自分の実力です

・外部委託するときはトータルの

費用で考える

自分と同じレベルの人を探しても

一生見つからない

5、6人探していい人がいれば

いいや程度の感覚で

・経営者は多くを他人に任せる

ただ売る仕事だけは自分だけ

経営者の仕事の7、8割は売る事です

・お互いの足りない部分を補完

しあうメンバーでチームを作る

「商品チーム」と「マーケティング

などマインド的には

自分のためではなく相手を成功させる

チームはお互いの価値観を

共有できるとベスト

あなた自身の価値観を洗い出す

・本気でやりたいのなら

頭を下げることぐらい平気です

男性の起業家に多いのは

「俺はすごい!」という事を

周りに認めさせたくて起業する

というパターン

自分に自信がなく承認欲求が

強い場合が多いです

失敗は認めず素直に感謝しない

事が多い、相手を批判したり

SNSに偉そうな事を書くのも

このタイプ、他人を下げて

自分の価値を高く見せようと

します

・誰かに認められるより

自分自身を認める事の方が

先です

認められるために起業するの

ではなく本気で他人の役に

立ちたいという気持ちでビジネスに

取り組む

 


まずは自分を好きになる事です

自分みたいな人間が一人ぐらい

いた方がいいよな

社会の中で自分の役割を持ち

ほんの少しでも他人に貢献している

実感を持てたなら

とても幸せな事です

 


●本書から得られた新しい知識

 


●本書に出てくる格言

 


●本書で得られた気づき

お客様のために何パーセント死ねるか

自惚れや虚栄心で起業する人の

凡例があまりにも身近にいる人に

当てはまったので笑えた

しかし、自分は果たして

そうなっていないかと問う

事も重要だと思う

最後の2ページが一番の気づきかも

自分は社会に何を求められているのだろう?

 


●今までの自分の考えと違ったところ

 


●本書の内容で実行してみたい事

迷うな悩むな行動しよう

自分を好きになる

自分みたいな人間が一人ぐらい

いた方がいいよなと考える

 

起業1年目の教科書

起業1年目の教科書