思考と読書【お金・健康・人間関係 編】

お金、健康、人間関係に関する本の書評と説明 ビジネス書や自己啓発が多くなると思います なるべく毎日投稿できるように頑張ります

■ぶっ壊す力 を読んで

 

ぶっ壊す力

ぶっ壊す力

 

 

書名:ぶっ壊す力

著者:立花孝志

 


●本書を読んだきっかけ

YouTube政見放送を見て面白い

と思った

異端とは思うけれど、キリスト教

最初は異端だったはず

必ずしも多数派が正しいとは言えない

と思い異端の著者の本を購入

 


●読者の想定

結構、面白いので

立花氏に批判的な人でも楽しめると思う

したがってみんなにおすすめ

 


●本書の説明

はじめに

みなさん喜んでください

嫌われる事を承知でやれる時代が

やってきました

嘘の自分を好きになっても意味がないと

思いませんか?

クリケットのようなマイナーな競技だって

インターネットがあればメンバーを集めて

チームを作ることができるのです

自然体の自分を好きだと言ってくれる

人とだけ友達関係になればいいのです

その方が絶対に楽しいはずです!

・成功するには自分の長所と短所を

しっかり理解した上で戦略を練ることが

重要になるのです

本書は魂を込めた、渾身の一撃に

仕上がっていると思います

 


第1章 破壊力

これからは「正直者が得をする時代」です

これこそが「インターネットの発明」

とも言うべき、新しい生き方なのです

・対立する人たちがいれば、それぞれの

良いところに同意して相手に評価される

生き方、俗に言う大人になるを

著者は否定している

破壊力の第一歩はイソップ寓話で例えると

「卑怯なコウモリになるな!」という事

正直に生きていると仲間の数はどんどん

減っていきます、その代わり

強い絆で結ばれた仲間は

確実に増えていきます

友達は数ではなく質です

ものすごく好きになってもらうという

事は相当数に嫌われることとイコール

なのです

・反対派があるから改革をする

1500円でサイコロ1回振れて

6の目が出たら1万もらえるゲームと

何もしないで10万もらえる権利

では著者は最初のゲームに参加する

1万回サイコロを振れば1666万も

稼げるからである

何もしないで目先の10万に飛びつく

人間はバカである

ロングスパンで物事を考えよう

そして長期目標には期限を設けない

能力の低い人は失敗から焦り

さらに努力しようとする

超一流の人は結果が出ない時ほど

「努力せずに待つ」

待つという戦略を立てることが

できる人は強い

長期的な目標は普遍であること

戦略は変えない、その代わり

戦術は、その時々に応じて変化

させる

・今あるものがおかしいのだったら

つぶしてしまえばいい

僕はつぶすのが仕事であって

建てるのは別の人、別の党が

やればいい

既得権益をスクラップしようとすると

人の恨みも買いますし大きな反対に

あうのは当然のことです

閉鎖感をなくすにはスクラップ!

そう、破壊するしかないのです!

 


第2章 影響力

・2019年12月YouTubeの広告は停止

僕はお金儲けの道具としてYouTube

を使っているわけではない

真実を広めるために使っています

お金儲けのためにYouTubeをやる

という考え方では成功は難しい

好きな事を発信し続ければいい

・映像を支配しているテレビ局は

それだけ強い影響力を持っています

「視聴率」ではなく「視聴質」

のこだわりは選挙でも同じで

投票率」ではなく「投票質」

にこだわります

僕がテレビ局を信用しないのは

「事実はそっちのけで目先の数字に

こだわっている」からです

・人間の成長を

「子供→大人→子供」の順番で捉え

ています

進化した大人は成長する前の子供

にしか見えないという事です

レベルの低い大人は普通ではない

(普通に生きられない)大人=「まだ子供」

「やばい人」に仕分けてしまう

大人になってもふざけ続けられる

バカになれば人は話を聞いてくれる

ようになる

・炎上ひとつとっても

ただ攻撃されるのは炎上とは言わない

賛否がある程度二分されていないと

ダメです、全てが納得するような話題は

炎上しにくいのです

 


第3章 説得力

・多数派とは「自分の意志がない人」や

「計画を立てられない人」の集まりです

しかも多数派は変化していく

一つの群れに過ぎないため

司令塔が変わると一気に考え方

まで変わってしまう

少数派を多数派に変える事を意識

しながら「今の世の中は多数で決めている」

という事を受け入れる

・違和感を覚えて、知ってもらわない

ことには土俵にも上がれない

・「お金で信用は買えないが、

信用でお金は集まる」

・「信用」が過去の実績や成果に対する

評価なら「信頼」とは今後の成長まで

含めた期待値を込めた人と人との繋がり

信頼を得るには決して嘘をつかない

など誠実さが必要

・どう生きたかが大切で、お金よりも

大事なものはたくさんある

過去の自分の行動が歴史となり

実績や成果が信用となり、未来に

対する信頼へと続く、だからこそ

人は信頼されると人を集めることが

できる

・優秀な人には2種類ある

「調整能力の高い人」と

「実践能力の高いタイプ」

・ギャップ萌えという言葉があるくらい

ギャップは恋愛テクニックの一つで

ギャップが好感度を上げる

 


第4章 戦略力

・めちゃくちゃ嫌われたら知名度があがり

「嫌われ者の立花は俺と似てるな」と

思う人がおこぼれの一票をくれる

・最初はとにかく目立つことだけを

考えなさい、誰も最初からその人の

中味までは見てくれない

・店のドアを開けてもらうには

外観や看板が重要なポイントになる

面白そうと思って入ったピザ屋が

本格的な石窯ピザで美味しかったら

ギャップだけで満足度が何倍増し

にもなる

・ペゾス氏のように平等に誰しも

目の前にあった出来事や時代の流れを

チャンスと思って飛び込むことが

できたのか、それともただ指をくわえて

見過ごしてしまったのか、その違いだけ

・僕は「悪名」という武器を使って

市議会議員だけではなく参議院選

比例区から立候補して当選という

結果を残した

・お金は貯めるより使うことに知恵を

絞る

お金を使うときは同時に知恵も使う

しかも、お金は無機質なただの道具

ではなく「愛」が伴うことがあります

愛情を注ぐための道具にもなる

お金と愛は密接な関係にある

トライアンドエラーは失敗が

前提ではない、やり直すことは

スタート地点に戻ること

トライアンドエラーは頭の中で

何度も何度もシュミレーションする

ことが重要なんです

最悪のパターンまで考え抜いてから

実践する

・自分にとっって知らないことを言う

人から遠ざかろうとするのは

人間の持つ防衛本能です

・初対面の人とスムーズに話す秘訣は

「笑顔を忘れない」ことです

次は、相手のことを注意深く

観察することです

・自分から話しかける事ができれば

あなたに対して私は心を許していますよ

とアピールする事ができる

初対面の人と話すことに苦手意識

を感じるのは話題が見つからない

からです

話題が見つからないのは相手の

ことを知らないからです

相手を観察し、疑問を質問に変えて

いけば、それが自然と話題になっていく

驚きと楽しみを与えることで

知らない世界から知ってる世界に

来てもらう事ができる

・キモい芸人が好感度が上がった

決して本人が変わったわけではない

周囲の見方が変わっただけ

NHKとの戦いは、どちらが

世の中の役に立っているかによって

最終的にどちらかが消える

という形で結論が出る

政治や選挙の世界では敬愛できる

敵を作り、相手を悪、自分を正義に

仕立て上げるところからスタート

する手法は、実は昔から使われて

いる戦術です

敵を作る事は危険も伴うため

僕は1日でも早く政治家を辞めたい

と思っています

・世界的な人口問題は考えれば

考えるほど怖い

アメリカファースト、EU離脱

民主主義が進めば進むほど

ファシストを生む可能性がある

時代が混沌としてくるほど

カリスマという独裁者を求める

傾向がある

・覆面正義こそ一部の事実にしか

視線を向ける事ができずに、ただ

世間を揺さぶるだけの悪ではないか

・時代は加速度的に変化しており

すでにパソコンからタブレット

時代になろうとしている

過去の物差しだけで物事を判断し

子供にアドバイスすること自体が

ナンセンスである

・バカなふりをすると人が集まり

話を聞いてもらえるようになります

バカな友達の方が話を否定されたり

説教されたりしなくて済むから

安心して愚痴を言える

自慢話を聞くより失敗話を聞く

方が面白い

・友達より知り合いを多く作ることを

お勧めします

知り合いとは縁が切れても気にならない

人の事です

それでも話し相手がいないなら

病院の精神科やキャバクラ 、ホストクラブ

に行けばいいです

お金がない場合はニコニコ生放送

お勧めです

・これからの世の中、お金をたくさん

稼ぐよりも、承認欲求が満たされる

ことの方が重要になってきます

お金は自分の望みを叶えるために

必要な分だけを稼げばいい

それ以上は稼ぐ必要はない

・「働きたくない」ほど明確でなく

「なんとなく特にしたい事が思いつかない」

というレベルであれば

「とりあえずみんなと一緒に就職しておく」

方がいい、その時は是非

就職活動の面接で

「なぜ我が社を選んだのですか?」に

嘘をつかないで本当のことを言う

・なぜ?がなくなるまで論理的に考えると

最後は自分の欲望に突き当たります

「綺麗な女性とセックスできる」という

自分の欲望に突き当たったら

それが正しい目的になる

自分の欲に突き当たるまで

自分の目的を分析することです

欲まで突き当たると、そこから

論理的な回答ができなくなります

すなわち答えの到達点と言える

欲に突き当たったら、それ以上は

考えるな!

人間には4つの欲がある

「寝たい、食べたい、セックスしたい」

という3大欲求に「楽しいことをしたい」

をプラスした4大欲求です

何かをしたいと思ったら

自分の欲望に突き当たるまで

自問自答をします

突き詰めた答えが「誰かを喜ばせたい」

という自分以外に辿り着いたら

その答えや目的が間違っている

最後の目的が自分の欲を満たして

いないと永続的な力にならない

大切なのは自分の脳が喜ぶことです

人間の行動の約9割は欲に向かって

無意識に行動している

合理的な生き方をしないと能力の高い

人と友達になれないし繋がることすら

できない

・人間が一番嫌うのは何もしないことです

働きたくない理由が「何もしたくない」

なら大人になったら働かなければ

いけないという一般常識の洗脳

ストレスから来ているかもしれない

・お金ではなく知恵を使う

今使えるお金を最大限に発揮する

方法を死ぬ気で考える

・ニッチな市場にはニッチな市場に

見合った売り上げと会社の規模がある

自分のやっていることに正しい

という自信があるからこそ

無料のインターネットでアピール

を繰り返している

政治資金パーティーは2万円

それって貧乏人の言うことは聞きませんよ

と言うのと同じ

・選挙と政治は分離して考える

「選挙が得意な人」「政治が得意な人」

は必ずしもイコールではない

自分は選挙が得意だから今後は

選挙コンサルティングのような

役割を担っていく予定

政治家は政治家のポテンシャルを

超えた人がなるものであって

能力の低い人が選挙で政治家の

ポジションを得ると言う構図は

間違っている

多くの政治家は二枚舌を使える人

たちの集まりといってもいい

能力の乏しい二枚舌を使う人が

政治家をやっているのが現状

・日本人は嫉妬からか、お金を

嫌う傾向があるが、お金持ちを

嫌ってはいけない

・政治の世界も分業が必要

今後は優秀な人材をスカウトする

インターネットの普及によって

超一流の人を見つける事ができる

ようになった

 


第5章 人身掌握力

・相手の過去を知る

今までどんなことをして、どんな

失敗をしてきたのか

付き合いたい一緒に仕事をしたい

と思っている人の過去の失敗まで

全て肯定し共感してください

大切なのは「未来の提案に繋げる」

という事です

自分と組めばこういう未来が描けます

という前向きな提案を相手主導で

提示する

相手が自分と違う未来を描く人なら

その時は諦めればいい

考えを変えて好かれる必要はない

でしゃばるのが一番ダメで

好かれたい相手には持つことも必要

最初から強火でアプローチせず

「あなたと仕事がしたい」

「あなたと結婚したい」ということ

をふわっと弱火で出し続ける

だけで良い

相手の気持ちが10のうち、まだ

2や3のときにドンドン攻めて

しまうから、なんだか急に怖くなって

せっかく傾きかけた心が離れて

いってしまう

相手と自分の熱量を客観的に見る

というのが原則

・頭の中で思い描いた事が

できるだけ現実に近くなるような

シュミレーションのための裏付けや

確信が欲しい

数字と裏付けをもとに頭の中で

映像化して、どういう結果が

起こり得るのか、絶対に想定しておく

お金を使う場合は、ここで使ったら

その後どうなるかというところまで

想定してからトライする

・失敗したときの覚悟さえあれば

挑戦自体は悪いことではない

この国で生活している以上

立ち直れないほどのエラーであっても

最後は生活保護が救ってくれる

・くだらないと思う飲み会でも

できる限り参加する

自分にとってプラスな人と

出会える確率が高くなる

付き合う人は数より質です

愚痴を言う人とは絶対に付き合わない

愚痴を言う人は不幸ではない

「その人にとっての幸せ」

ただし、みなさんが成功者を

目指すのであれば、愚痴を言う人に

なったり、愚痴を言う人と付き合ったり

近づいたりしないでください

 


第6章 統率力

・面白ければいいじゃん

ということではありません

誰かの迷惑になっていない事が

最低条件であり100%厳守しないと

意味がありません

・気に入らないのであれば

関わらないでください

「楽しいことをしたい」は

千差万別であって、まさしく

多様性を認める

多様性とは多数派や少数派という

枠からとびだし個々の面白いと

思うことや考えを受け入れて

否定しない

・学校のいじめは狭い世界で

解決しようとするから、新たな

イジメが発生してしまう

人間関係の問題なら我慢せずに

そこから逃げてもいい時代です

たとえ自分が気に入らなくても

自分が理解できなかったとしても

他人に迷惑をかけてなければ

自由にやらせておけばいい

・基本的に組織には弱い人が

集まってきます、そもそも

人間関係を解決しようとすれば

するほど無能な人たちに引っ張られて

マイナスになってしまう

・質の高い判断をする事が

リーダーの一番の仕事である

一流の人間は睡眠を大切にし

時間に余裕を持ち長期的視野で

行動する事ができる

もしかしたらリーダーの素質には

「頭がおかしい」ことも必要かも

しれません

 


第7章 革命力

・「価値ある目標」を見つけ

行動を始めた瞬間から、成功は

始まっている

目標に向かって行動を起こした

その時から、すでに成功は始まって

いる

成功を点と考えている人に

成功はない、成功は線です

一つの点をクリアしただけで満足

している人はそれ以上の進歩はない

後は下り続けるだけ

新しい目標に向かって次なる動き

を始める

・世の中は本当に目の前の結果しか

見ていないバカが多すぎる

先のことを真剣に考えていない

ような政治家に自分の未来を

託したいなんて思う人はいない

・時間が短いと感じる事を

見つける事です好きな事を

やってれば眠くはならない

・自分探しの旅に出るとかいって

旅する人がいるが、それって

やりたい事が「旅に出ること」

なのではないでしょうか?

・立ち止まっていないで

動き出す事が重要なんです

少しづつ「嫌いではない事」から

「やりたい事」を見つけていく

好きな事をしている時は眠くならない

・選挙運動にお金をかけてしまうと

企業に対し忖度が生まれてしまう

お金をかけない選挙は忖度を生まない

お金で即効性を求めるより

使わないでゆっくり攻めた方が

むしろ票が大きく伸びる

徳川家康のような

「急がず、気長に待つ」戦法でいく

肩書きもない一般民間人が

政党を立ち上げ党員を当選させ

ることは前例のない衝撃的な出来事

だった

・若年層の新規顧客を集めて

リニューアルしたカフェを想像して

ください、選挙に行かない人を

取り込むことは危険を伴います

今の若い人が政党を評価していない

ため選挙に行かないのでは

ないでしょうか

・人間は無限の可能性を秘めています

嫌われても生きていける時代が

インターネットの普及によって

到来したように、今後ますます

時代は変わっていくと思います

既存の考えをぶっ壊すつもりで

戦ってください

きっと素晴らしい未来が開かれる

はずです

 


●本書から得られた新しい知識

尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件

YouTubeの映像が世の中に強烈な

衝撃を与えた、著者はこの事件を機に

YouTuberになる事を決め

「立花孝志ひとり放送局」を開設

・N国党に票を入れるなという悪口が

広がれば広がるほど逆に票は

集まって増える不思議な現象が起こる

・著者は精神心理学、恋愛心理

セックステクニックについて十分

語れる引き出しを持っている

船橋は50 議席に対し49万人

有権者がいる、2000票集まれば

当選できる

・レゴ・マスター・モデル・ビルダー

LEGO」を作るプロ

政見放送は400万回再生されたため

むしろ儲かった

・トライ&エラーは和製英語

正しくはトライアル・アンド・エラー

と呼ぶそうです

・クラゲから緑色蛍光タンパク質GFP

を発見しノーベル賞を受賞した

学者がいた、研究のために85万匹の

オワンクラゲを捕獲した

・必要性がなければ解決しなくていい

これは自民党がやって成功している

先送りです

・N国党はトップの立花孝志の独裁

・著者はNHK内部告発後の社内の

イジメが原因で統合失調症躁鬱病

になった経験がある

・N国党が選挙に使う金は供託金だけ

・日本には投票にいかない人が51%

一番多数派である

▼サイト

ニコニコ生放送

https://live.nicovideo.jp

政見放送

https://youtu.be/iRi4od_Thus

 


●本書に出てくる格言

1日に3つの良い判断をする事だけを

心がけている

ージェフ・ペゾスー

 


●本書で得られた気づき

・相手の気持ちが10のうち、まだ

2や3のときにドンドン攻めて

しまうから、なんだか急に怖くなって

せっかく傾きかけた心が離れて

いってしまう

相手と自分の熱量を客観的に見る

というのが原則

 


●今までの自分の考えと違ったところ

 


●本書の内容で実行してみたい事

長期的視点で物事を考える

お金ではなく知恵をたくさん出す

質の高い人と付き合う

 

ぶっ壊す力

ぶっ壊す力