思考と読書【お金・健康・人間関係 編】

お金、健康、人間関係に関する本の書評と説明 ビジネス書や自己啓発が多くなると思います なるべく毎週投稿できるように頑張ります

■9割の社会問題はビジネスで解決できる を読んで

 

 


書名:9割の社会問題はビジネスで解決できる

著者:田口一成

 


●本書を読んだきっかけ

書店で大々的に宣伝されていたのと

ソーシャルビジネスに興味があった

 


●読者の想定

ソーシャルビジネスに興味がある

やってみたい、世の中をよくしたい

という人

 


●本書の説明

はじめに

「一体何のために働いているんだろ?」

「日々忙しく働いているけど、

自分の仕事は本当に社会をよくして

いるんだろうか?」

・災害時の緊急支援といった一部の

ケースを除き多くの社会問題の解決

においてビジネスという手法はとても有効

・ビジネスが引き起こした問題は

ビジネスが変わることで解決できる

 


第1章 「社会問題を解決するビジネス」を

次々と生み出す仕組み

・ボーダレスグループの説明

 


第2章 この仕組みがどうやって生まれたのか

その実験の歴史

・ソーシャルビジネスでは

「誰を助けたいのか?」

「誰のために事業をやるのか?」

をとことん突き詰める事が非常に

重要

・リーダーに大事なことは、大きな絵と

一緒に、そこへ辿り着く道筋も

説明できるかどうか

・会社同士の文化共有はできない、

いや、やる必要がないというのが

僕たちの出した結論です

・僕たちを結びつけているもの

今のボーダレスグループは

ビジョンと目的を共有する集団です

 


第3章 「社会問題を解決するビジネス」

の作り方

・ソーシャルコンセプト

箇条書きはダメ

原因と対策は太字

課題が起きてる本質的原因と

それに対する対策が書かれて

いるか

・これらのビジネスに必要なのは

「競争」ではなく「協創」

・今の状況から抜け出すために

具体的に何をしていますか?

・「いいと思いますか?」ではなく

「あなたは参加しますか?」と

行動を聞く

・「自分が顧客だったら本当に利用するか?」

「自分が顧客だったら本当にこの値段で買う

だろうか?」

 


第4章 ビジネス立ち上げ後の「成功の秘訣」

・創業メンバーというのは

その理想を一緒に実現したいと

ビジョンに深く共感した人で

あなたと同じ情熱で一緒に走って

くれる、マネジメントがなくても

自走できるメンバーのことです。

・「商品がこそがすべて」

どれだけ凝ったプロモーションを

行っていても中身が良くないと

広がっていかない、とにかく

商品を磨き続ける事が大切

・「自分が動けば社会を変えられるかも

しれない」と実感できる体験を

子供たちに提供したい

・ビジネスモデルの試行錯誤を

これだけ続けれれるのは

「何のためにこの事業をやるのか」

「どんな未来を作りたいのか」が

しっかりあるから

 


終章 一人ひとりの小さなアクションで

世界は必ず良くなる

・自分が預けたお金がいい社会を

つくっていくビジネスにしか

融資されない銀行を作る

・何のために集うのか?

「同じ志」を持つ人たちで

集まることが大切です

・会社が大きくなっていくに従って

組織というのはリーダーを

求めるようになります

・正しい選択をしながら生活

していく

・生まれた時よりも、きれいな

社会にして死んでいく

 


●本書から得られた新しい知識

・5人に一人は生涯のうちに何らかの

精神疾患に罹る

15人に一人はうつ病に罹る

日本人の自殺率は世界トップ

15〜39歳の死因の1位が自殺

・ソーシャルビジネスのプラニング

https://www.borderless-japan.com/book_applications/

・ハチドリ電力

https://hachidori-denryoku.jp/?utm_source=book&utm_medium=qr&utm_campaign=bljbook2021

 


●本書に出てくる格言

・僕は3年で辞めますが

その時僕がミスミ出身であることを

公言しますから

「自分もああなりたい」という

優秀な人材がたくさん入社する

ことになります。

社員である間は誰よりも稼ぐ

ことを約束します。

卒業した後も優秀な人材がたくさん

入ってきますから雇った方がいい

と思います。

・「私は私にできることをしているだけ」

ーハチドリのクリキンディ

 


●本書で得られた気づき

ソーシャルビジネスと言っても

利益を出さなければならない

著者が最初に手がけた事業が

不動産投資というのは興味深い

ひょっとしたら不動産事業が

一番成功しやすいビジネス

なのかもしれない

 


●今までの自分の考えと違ったところ

 


●本書の内容で実行してみたい事

ウクライナ関連のビジネスモデル

は、やらないまでも考えてみる

必要あり。

個人的に重点を置きたいのは

ティーンエイジの教育である

18歳から成人となる今年以降

詐欺師や良からぬMLMの連中が

手ぐすね引いて待っている

日本の将来を担う青少年の教育は

重要な問題だと思う