思考と読書【お金・健康・人間関係 編】

お金、健康、人間関係に関する本の書評と説明 ビジネス書や自己啓発が多くなると思います なるべく毎週投稿できるように頑張ります

■株「デイトレ」の鬼100則 を読んで

 

株「デイトレ」の鬼100則 (アスカカルチャー)

株「デイトレ」の鬼100則 (アスカカルチャー)

  • 作者:石井勝利
  • 発売日: 2020/06/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

書名:株「デイトレ」の鬼100則

著者:石井勝利

 


●本書を読んだきっかけ

株の鬼100則シリーズを2冊読んでいて

新刊だったので購入してみた

 


●読者の想定

基本、専業投資家向けだと思う

後半にはスイングや兼業投資家に

対するアドバイスもある。

ただヒントやアイデア

本書からも得ることはできる

 


●本書の説明

まえがき

このスタイルの投資ではチャートを

重視する、板もしっかり読む

チャートは主に5分足である

 


序章 修羅場で儲けるデイトレ

・あなたの体調が悪ければ

戦う前にトレードは失敗に終わる

・5分足の動きの中で「押し目」仕込みに徹する

・「逆指値」をセットする通常は10%

の下落で切るがデイトレは5%で逃げる

・上げたら売り、下げたら仕込む

・朝一の仕込みは有利な株価で

「これは変えなくても他がある」

「今日買わなくても明日がある」

デイトレで一番美味しいのは

上値を追う「回転商い」である

「買って売る、買って売る」

 


第1章 デイトレは瞬間の勝負だ

・正しいのは目の前の相場

「巣ごもり」で急に動意を示した

運輸は目が離せなくなった

・今の相場の位置全体の流れの中で

何処にあるのか。個々の銘柄の

人気度やテーマ性を何処まで

把握しているか

・一番利益を取る確率が高いのは

朝から、じり高になる株価の動き

押し目待ち、調整からの復活の

タイミングを待とう

・失敗の多い投資家は「まだ行くはずだ」

とばかりに利益確定もせず含み益

の増加を「にやにやする」こと

小型株で出来高の薄い銘柄は

ある程度の利益があるうちに確定

していかないと「ぬか喜び」になる

・株価の盛り上がりを売る

上げトレンドの押し目を買う

・儲けるトレーダーは様々なデータを

リアルタイムで監視する

日経平均株価

先物

–世界の株価、アジアの株価

–リアルタイムのYahooや株探のニュース

先物外資ファンドが7割を占める

・「最適の環境を準備すること」

動きの兆しをつかむには板が最良だ

 


第2章 流れを読み仕込みのチャンスを窺う

・大切なのは勝ちにくい相場で

確実に利益を出す

・NYが弱い時は優良で業績の良い

右肩上がりの銘柄が弱く始まる

誰もが「買いたくない」「逃げる」

タイミングで敢えて入る勇気が

成功を生む

・何らかの「材料含み」の銘柄は

全体相場の流れに関係なく

買いが集まり人気化する

・何処かがへこめば何処かが浮き上がる

・相場が悪くても世界のオンリーワン企業

の中には意外に強い銘柄がある

・テンバーガーならではの

「ふるい落とし」で急落の場面が

幾度となくある

・NY大幅下落の局面では

「大幅に下落して始まる」

恐怖の朝のギャップダウンを生かして

「買い向かう」朝の気配値を見て

凄まじく弱い気配の銘柄に

ターゲットを絞る

・用心しなければならないのは

急激な「持ち合い放れ」の下げ

デイトレで負ったマイナスを

長期保有にしないこと

・一気に全ての資金を入れない

市場でテーマ株、人気銘柄と報道

されたのを見て、こぞって仕込む

 


第3章 トレードの裏にひそむ仕手筋の思惑を見抜け

株式市場の株価は「非論理的」に

形成される

ムードで上がってきたものは

上げたい人がいるからであって

仕手筋のプレイヤーがいなくなったら

もう上げる演出がない「材料出尽くし」

・「大本命」はファンドはもちろん

個人投資家からの買いが集まり

買いが多くなって「重たい銘柄」となる

押し目以外チャンスなし

・勢いのある美味しそうな銘柄は

中でも新興の小型の銘柄は

用心してかからないと仕手筋の

餌食にされる

「上がることが材料」のような銘柄

の動きには用心したい

・「決済をまたぐと、やられる」

株価は「好決算」を織り込んでくる

・業績好転が発表された銘柄は

翌日の株価は飛ぶことがあるが

次の日は「利益確定先行」となりやすい

市場では「コンセンサス」というものがある

市場で調査を行いファンドや

機関投資家に情報提供している人達

が業績予想を出している

高いハードルの「コンセンサス」を

超えれなければアルゴリズム

組み入れられたデータでは「売り指示」

アルゴリズムは「冷徹なコンピューター売買」

が多く活躍し今は機械的な動き

になっている

・「人気化したな」という信号を

確認してトレードに入る

そこそこ利幅を得られた時点で

利益確定して撤退する

ストップ高で掴んだ人は

「利益があるうちに売ろう」と

考える「明日儲ける」という

期待は不確定要素である

「今日の儲け」を確定させることだ

・「未確認情報」が実は魅力がある

情報は必ず漏れていると考えるのが

ベターだ

・コロナで富士フイルムは大幅に

上がったがストップ高せず

原材料を作るデンカが2日にわたる

ストップ高、これが人気銘柄の動きだ

材料を過信するとやられる

同じ材料で何日も買い続ける人はいない

 


第4章 儲かるテーマと銘柄をつかむ

・大口の流れは板を見てると上値を

ガンガン買うので気付くことができるし

5分足を見ると株価の方向がわかる

・第一の狙いは「新顔の銘柄」

・ニュースを細大漏らさず手に入れる

努力が必要である

・材料は目新しさが命

「意外性」「目新しさ」が「買い気」

を誘う

大切なのは「目新しさ、トレンド」だ

・テーマ株は手掛けられやすい

ここ最近のテーマは、新型コロナウイルス対策

巣ごもり関連、テレワーク銘柄、出前の企業群

ワクチン開発、治療薬、検査関連

5G関連、復興銘柄

そのど真ん中は「任天堂

コロナウイルス収束後は世界経済の形は

変わる

・大口とは巨大な力のように思うが

「背広を着たサラリーマンたち」

・ここ2・3年あるいはもっと長期に

わたり負の影響を引きずるかもしれない

・「もぐら叩き」のように「材料」

に人や金が集まっているだけ

集まるのも速いが逃げ足も速い

・「リスクオフ」、すなわち敢えて

リスクを取るような環境にないと

大口が判断すれば資金は株式市場に

流れてこない

大口のトレードは2円抜き5円抜きで

勝負している

・いかに多くの利幅があっても

平均株価が弱い時は「逃ど時」を

探す方が賢明である

仕手本尊(仕手の中心人物)は

「逃げ時」を探しながら、または

上客を逃しながら買い上がっている

ストックボイスはその道のプロ達の

生解説で大口の考え方を反映している

・街を歩いて情報を得る

生きた経済は街に現れる

情報は我々全て身の回りにある

 


第5章 いざ、勝負の朝

・15時には往々にして企業の決算や

様々な情報の開示がある

それを前提にして朝の板情報を確認する

・「静」の状態から8時に「動」に入る

市場の背後で動く投資家の変化を

敏感に嗅ぎ分ける

・強い時は上値をぐんぐん駆け上がる

板の動きに注意する

・寄り付き前の朝一番の気配を見る時

「売り」の方の「OVER」の株数と

買い方の「UNDER」の枚数を確認

場中でも買われて上げる銘柄は

「UNDER」が急激に増えてくる

・人気化の動きなのか、往来相場

なだけかこの区別をしっかり把握する

・株価の勢いと出来高はある程度比例する

暴落する時も出来高は増える

ワラント債を発行している会社は

株価が強いときに限って「売却の行使」

をしてくる一般の小型銘柄のように

材料一つでは簡単に張り付かない

ワラント行使」の実情を知っている

人は押し目を買い吹値を売る

ソニー好材料で飛ぶが翌日から

弱くなる癖があり手掛けづらい

 


第6章 ローソク足の中に上げ下げの需給がある

・「陽の丸坊主」が出た時は強く

ぐんぐん伸びる株価である

・「コマ」はひと休み、次は大きく

動くとの気構えを持つ

・上げ始めの上髭は気にしない

「上げの限界」などと考えてはいけない

どの位置で出たかによって変わる

・少し実体の長い「陽線」「陰線」が

出て、その上下にヒゲが出た場合

やはり売り買いの拮抗を表す

方向性に逆らわず指値をして拾っていく

・持ち合いは上に離れる動きで

勝負する

・上髭が株価に決定的な影響を

及ぼすのは株価が右肩上がりに

上げて、ある程度の値幅があった後

・「高値での大陰線」は用心する

どのタイミングであっても

「大きな陰線」が出たら、その後には

株価の下降トレンドが極めて高い

・十字線が上値に出た時は

「そろそろ売り時だな」という警戒心

を持つ

・買いが買いを呼んで窓開けの上昇は

この時は用心が必要「その先の株価を

誰が買うのか?」

窓開けの勢いに乗って買った人は

しばらくの間「含み損」を味わう

ことになる

 


第7章 上げのテクニカル10 の法則

・一番利益が膨らむのは

「下げからの反発」のタイミング

そのタイミングで買えば含み損に

なる可能性は極めて少ない

上げの日でも下げの日でも

押し目」を買う

・「持ち合い放れを買う」そして

「利幅を取る」この作戦は勝率高い

持ち合い抜けの出来高増加の上げは

チカチカして上値を食っていくのが

わかる

・「動きそのものに」チャンスがある

下げてきた株価は倒産や最悪の

業績発表がない限り反発に向かう

後場最初に「持ち合い」の「ゴールデンクロス

明確な上げシグナル、似たような動きには

たびたび遭遇する確率が高い

「日足で右肩上がりの人気銘柄」

出来高が増えている注目株」である

・「上げシグナルの包線」は下値で

前の陰線を大きく陽線で囲む形

このタイプのローソク足では

「買って売る」「買って売る」を

繰り返す、デイトレードでは欲張らず

間違いなく「利益確定」をしていくことが

肝心である

・どこまで上がるか分からないが

陰線がわずかで「陽線続き」では

「仕込み利益確定」「仕込み利益確定」

を繰り返し回転商いを行う

・急激に上げた後に少しだけ押し目

来ることが多い「初押しは買い」が

うまくいくやり方

どの銘柄、どのチャンスでも「押し目買い」

が基本である

・だらだら下げて、やがて売りが途絶え

小さな持ち合いのコマが出た後は

それ以降の売りは出にくい後は

上げるしかない

・ペナントには上値は変わらず

一定の株価を維持するが下値が

次第に上がる特徴がある

・「悪材料満載」で下げ続ける銘柄より

右肩上がりだが買われ過ぎからの

急落の局面が狙い目である

後場で売りが途絶えて「寄り引け同時線」

が出たら」「売るだけ売られて、さらなる

下限下値は売りなし」のシグナル

 


第8章 下げのテクニカル9つの特徴

・できれば業績の良い銘柄を相手にする

・逃げるポイントの代表は上値に出た

「上髭」である

強気満載になった時に落とし穴がある

・売りは上級者のみにに許される

下手に売りを仕掛けて踏み上げられると

全財産を失うためスイングの場合は

迷わず利益確定、デイトレでは売り建

での参戦が良い結果が得られる

・売買出来高のある銘柄を選んだ方が

デイトレはやりやすい

窓開け後の上髭続きは逃げる

上に飛んだ段階で「売らなければ」

と考える投資家は増える

・朝一の出来高急増で最初の

陽線を大幅に否定して大陰線が出た時は

明確な下げシグナルである

潔く撤退する高確率で下げの局面は

チャートを見ている多くの投資家は

同じように考えている

・わずかな調整なら再び上昇も

あるが陰線2本の下げは売り優勢が

確実、スイングで持っている銘柄なら

とりあえず手放そう

翌日の相場で入り直しても良いし

新たな気分で挑戦する

・朝の株価の動きはデイトレに極めて

重要で見張ることが大切

「下値抵抗線」を下抜けすると

弱い傾向が明らかになる

・売り圧力に買いが負ける組み合わせ

陽線に上から陰線が覆い被さる

「かぶせ線」の出現は「上値限界」

の足の組み合わせなので逃げるが勝ち

・「はらみ」というのは前につけた

陽線の範囲で動き、しかも、売りに

押されて前の株価を抜けない

弱い線である

 


第9章 板情報を見極める

・その日の5分足を確認して

「最安値」近辺に指値する

さらに、それよりも下にも指値

「ダメ元」で良いのである

下げてきて反発に向かった時点で

「成行買い」を入れるのも一つの方法

・「特別買い気配」はここで売りを

出してねと「催促の板である」

成行買いが最優先で成立する

・勢いよく上げている銘柄は

「少し押し目が欲しい」という意図

から一桁も二桁も多い「売り注文」

が出る(見せ板)

また買い方にもある程度の位置に

大量の注文を出して「これ以上は

下げさせないぞ」という意図を

見せる(見せ板)がある

・株価を押し上げる要因は

上級の会員に仕込ませ仕上げには

大量に小資金の一般会員が出動

個人投資家は「板に操作」を

見破らなければならない

特に下値に大量の買いがあるような

「見せ板」には用心する

(いきなり消えることがある)

・15時の大引直前に、いきなり板の動きが

激しくなり株価がグイグイ上がる時が

ある(インサイダーがらみ)

データは誰かが扱っていて

誰かから漏れるリスクを取らないと

株では勝てないがリスクの

コントロールも大切である

・「見せ板」は8時59分という

ギリギリで突然注文が消される

ことが多い

「ギャップアップ」という寄り付き

高値の失敗は寄り前の板に騙された

人たちが起こす用心が必要である

 


第10章 デイトレでも日足を読んでおく

・銘柄により「陰線が多い」「陽線が多い」

など値動きの癖がある

日足の傾向から極めてわかりやすい

銘柄は仕掛けやすい

・毎日のトレードで朝買って

上がったら売る

・失敗の少ないデイトレード

日足チャートが右肩上がりで

「陽線の多い銘柄」を選ぶと

間違いない

・2日おきに陰線が入るリズムがある

といった癖があれば、その癖を

知り尽くしてトレードに活用する

・下降トレンドでは、たまに陽線が

出て朝は弱いが大引けは上がった

という動きはあるが下げの方が

確率が高い

・持ち合いのトレンドの中で

下値に届いた段階では仕込んでも

失敗が少ない

従来相場がデイトレでうまく活用できる

のは大きく下げることもないが

「トレンドの動き」で上値

下値が分かりやすく大きな失敗がない

・全体相場が強い時は効率が良い

空売りは普段「順張り」の上げトレンド

で勝負している脳では挑戦しづらい

・10分チャートも確認する

「長い目での見方」は売買の安定剤

・週足、月足でトレンドの癖を読む

超短期の動きで驚いたりマイナス思考に

ならないで済む

5分足はNY株価に完全に連動しやすく

朝の株価の位置にまで影響する

・トレンドが完全に上で人気化して

いる傾向にあるならば「オーバーナイト」

するのも手である

デイトレであっても頭の中には日足

週足をインプットして売買する冷静さ

が必要で俯瞰することでうまくいく

 


終章 スイングも活用して値幅を取る

・逆指値損切り手仕舞いをセットにしながら

できるだけ安値に仕込む

チャートが右肩上がりなら

上値での方向転換があるまでは

しっかりと値幅を稼ぐ

一般的にはデイトレだけでなく

相場環境によりスイングや中期

も視野に入れる

デイトレで十分相場を見る目を

養ったあなたはスイングでも

その動きは手に取るように

見えてくる

・兼業投資家はスイング主体で

大きく上げた後ではなく「初動に乗る」

目ざといやり方が成功を生む

・株式市場が復活し大本命の

国際優良銘柄が上げてきた時に

その恩恵をきちんと得るトレード

をする

・業績をまたいで右肩上がりの

3つくらいの銘柄にスポットを

当てて押し目を買い吹き値を売る

出遅れ株に目を当てる

輸出関連、内需関連を交互に対象

にする

デイトレ監視銘柄を週末大引け

に仕込むことで大きな利幅を得る

ことができる

 


あとがき

戦いは「ベッド」の中から始まっている

世界最大の市場であるNY市場は

寝起きの頃に終わる

 


●本書から得られた新しい知識

▼番組

ストックボイス

https://www.stockvoice.jp

株探

https://kabutan.jp

 


●本書に出てくる格言

この世界に安全などない

チャンスがあるだけだ

ダグラス・マッカーサー

今を戦えない者に

次や未来を語る資格はない

ロベルト・バッジョ

金は火によりて試され

勇者は逆境にて試される

セネカ

大暴落の翌日は、買って買って買いまくる

是川銀蔵

いつ起きるかを予測することは

何が起きるかを予測するより何倍も難しい

ーフィリップ・フィッシャーー

有頂天の歓喜は常に悲哀に転ずる

ーミゲル・デ・セルバンテス

最も強い者が生き残るのではなく

最も賢い者が残るのでもない

唯一生き残るのは変化する者である

チャールズ・ダーウィン

偶然は準備のできていない人を助けない

ルイ・パスツール

学習を伴わない行動は致命的である

行動を伴わない学習は無益である

ーメリー・ビアードー

危険を冒せ

人生は全てチャンスだ

一番遠くまでたどり着く者は

大胆に行動する意欲のある人間だ

デール・カーネギー

兵は勝つ事をよ貴び

久しきを貴ばず

孫武

投資は敗者のゲームである

上手く負ける事のできる人が勝者となる

ーチャールズ・エリスー

相場は常に絶対的に正しい

それに対して人間はしばしば誤った予想を抱き

進む道を踏み誤る、だから

相場の動きに相場師の方が合わせるのだ

ジェシー・リバモアー

ありのままに見、ありのままに行動

できる者を勇者と呼ぶ

ーチャールズ・キャロル・エバレットー

チャンスをつかむ絶好の日は、今日である

ージョン・C・マクスウェルー

何事も成し遂げられるまでは

不可能に思えるものである

ネルソン・マンデラ

チャンスは、苦境の最中にある

アルベルト・アインシュタイン

 


●本書で得られた気づき

右肩上がりで陽線が多い銘柄

を選び相場が良い日のジリ上げて

回転商いをするのが儲けやすい

必ず指値で注文を出しセットで

ロスカット注文も出す

当たり前のことだと思うが

負けている人が多いのは

当たり前の事ができていないという事

なのだろうか

 


●今までの自分の考えと違ったところ

 


●本書の内容で実行してみたい事

NYが弱い時は翌朝、優良銘柄を

押し目で買ってみる

ストックボイスをトレーニングの

最中に観てみる

 

株「デイトレ」の鬼100則 (アスカカルチャー)

株「デイトレ」の鬼100則 (アスカカルチャー)

  • 作者:石井勝利
  • 発売日: 2020/06/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)