思考と読書【お金・健康・人間関係 編】

お金、健康、人間関係に関する本の書評と説明 ビジネス書や自己啓発が多くなると思います なるべく毎週投稿できるように頑張ります

■バカでも年収1000万円を読んで

 

バカでも年収1000万円

バカでも年収1000万円

 

 

書名:バカでも年収1000万円

著者:伊藤喜之

 


●本書を読んだきっかけ

ビックツモローに紹介されていた

 


●読者の想定

行動することに躊躇している人

 


●本書の説明

相手が持っていないものを提供できれば

価値ある人間とみなされる


「成功の糸」は毎週木曜日に降りてくる

著者の場合は木曜日に今までチョイスしなかった

選択肢を選ぶ


「超速行動」でエリート達を置き去りにする

質を量でカバーする人は多いが

質を行動のスピードでカバーする人は

ほぼいません

人の5〜10倍のスピードで行動すると

自分より成功している人たちの

成功パターンや勝ちパターンを知る

事ができる


「弱点レーダーチャート」を使って、どんな

大物もやっつける

相手に捨てられなためには

相手にとって特になるものを提供する

8割聞いて2割話す


「人に貸しを貯金」する技術

自分が仲良くしたい人にお金を預ける

一番利息の高い貯金は人に貯金すること


「夢や目標を捨て」て、身軽になったものが勝ち

今は夢がなくてもバカ6大奥義を駆使していれば

やがて夢が見つかる

自分の人生をかけてもいいような夢は

そんなに簡単に見つかるものではない

まずは行動して夢について考える


「逆さまの法則」で、あっという間に大成功

給料は「やった事」に対する対価であって

やる前から「これだけほしい」と求めるもの

ではない

ビジネスはプロセスから

プライベートは結果から考える


・バカ15法則

他の本でも多く取り上げられている

内容なので割愛


・バカ16スキル

過去の栄光や昔話を語る人は今日を最大化

していない人ではないでしょうか

大切なのは「今日どうするか」だけ


「実践する事」

「行動する事」

「まず、使ってみる事」

 


●本書から得られた新しい知識

 


●本書に出てくる格言

 


●本書で得られた気づき

バカでなくとも速やかに行動に移すことは

大切なことだと思う

しかし、多くの人はこれができない

ものである

 


●今までの自分の考えと違ったところ

 


●本書の内容で実行してみたい事

人に貯金したことはあるが、やはり

相手は選ぶべきだと思う

 

 

バカでも年収1000万円

バカでも年収1000万円