思考と読書【お金・健康・人間関係 編】

お金、健康、人間関係に関する本の書評と説明 ビジネス書や自己啓発が多くなると思います なるべく毎週投稿できるように頑張ります

■君の背中を押す言葉 を読んで

 

ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉

ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉

 

 


書名:君の背中を押す言葉

著者:千田琢哉

 


●本書を読んだきっかけ

読みやすそうなモチベーションアップ

の本であったため

 


●読者の想定

モチベーションあげたい人

 


●本書の説明

・やらないことも立派な決断人生において

やってはいけないことは非常に多い

・人は二番目に好きな人の反論の余地のない

模範解答より、一番好きな人の不正解のほうを

ありがたがるものだ

パートナーは100%本音であなたの好き嫌いを

基準に選ぶ

・0から1への挑戦は1から100への挑戦よりも

勇気が必要なのだ

忙しいのは単純に恥ずかしいことだ

ずっと忙しい人は、ずっと貧乏のままだ

・成功者は人生のある時期、必ず引きこもっていた

・電車の席取り合戦参加者は、

一様に年収と地位が低い

・チャンスは早押しクイズ二番目にボタンを押しても

回答権は無い

・位置についてと言われる時には走り出して

姿が見えない人が成功する

・感謝の反対は「当たり前」

チヤホヤされても感謝を忘れるな

・同じ会社から三人以上でゾロゾロやって

くる人は二流

・過去の栄光を手放すとその10倍の栄光が

やってくる

・凡人は足を引っ張り合うが成功者は

周囲を先に成功させたがる

・自分は心底楽しんでるだけなのに

周囲から見たら頑張っている様に見える

のが正しい頑張り方

・どれだけ努力せずに成果を上げるか

・地方で検討するより、都会で勝負

・就職先が見つからなかった人は

起業できる選ばれた人だ

・人げ関係で大切なことは本命を信じ

信じ続けられるかだ

・「それは失礼じゃないですか」の人には

近づかない

・成功できない人は群がって噂話をする

・成功したいなら10年間、既存の

人間関係を断ち切る

・「許さない」と言う怒りはスタートの

ジャンプ台としては最高

・100匹の羊の賛同より1頭のライオンの

目にとまること

・いい出会いがないと言う人は

いい出会いの前で相手にされない

・家族のために嫌々働くと子供は非行に走る

自分のためにのびのびと働く

・自分には守るものがあると言うセリフは

大統領にでもなってから言う

・失敗の勉強は学校で教わらなかった

成功の対義語は何もしない

・独立して成功している人は

理不尽な上司に出会えた人

・権力は必ず滅びるが学問は永続する

・お金を払ってでもやりたいことが

あなたの転職

・人生の絶対値は同じ±1より±100

振幅を生きたい

・悩みの大半は世間体、周り数十人に

どう思われようがどうってことない

・成功するためには人の気持ちを

わかろうとする姿勢が必要だ

・この世の全てはやる気のある人だけが

できる権利

・この先達から知恵を拝借し一行だけ

知恵を付け足していく

 


●本書から得られた新しい知識

キングオブシューズ「ジョン・ロブ」

10万ぐらいする高級靴

 


●本書に出てくる格言

全てが著者の格言である

 


●本書で得られた気づき

失敗の勉強は学校では教えてくれない

感謝の反対は当たり前

 


●今までの自分の考えと違ったところ


●本書の内容で実行してみたい事

今は学校に行っていない

トライアンドエラーを何回も経験する

 

 

ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉

ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉