書名:せどりでガッチリ稼ぐ
著者:フジップリン
●本書を読んだきっかけ
せどりの最新刊であるため
●読者の想定
ネットショップ運営を考えている人
●本書の説明
第1章 「せどり」って何だろう
著者は「店舗せどり」を得意とする
アマゾン出店必要項目
①メールアドレス
②クレジットカード
③店舗情報(店舗名、運営責任者等)
④電話番号
⑤手数料
出店先には
などがある
Amazon 出店はFBA利用がおススメ
メルカリは「らくらくメルカリ便」を使う
実際店で売られている時期とネット上では
ズレる場合がある
出店ルールはチャットで問い合わせ
レスポンスは早い
第2章 仕入れのやり方と出店方法
仕入れ手順
①商品探し
②検索
③売行き判断(モノレート)
④利益計算(Amazon Seller)
⑤仕入れ
FBA出店中最安値で出店する
モノレートは3段目のチャートがギザギザ
出ていれば売れている根拠
大口出店でFBAを使う(月額4900円+販売手数料)
Amazonセラーセントラルで商品登録
値札はドライヤーとピンセットで外す
FBA発送手順
①商品登録
②納品する商品を選択
③納品プラン作成
④商品ラベル印刷
⑤発送ラベル印刷
P65 商品コンディション文例
メルカリ出店は販売価格の10%が手数料
メルカリ出店の流れ
①出店
②売買成立
③支払い
④発送
⑤評価
第3章 儲かる商品の探し方
冬物の商品は夏でも確実に売れるので
処分品を仕入れる
生産終了の商品を狙う
閉店セールスを狙う(開店閉店.com)
棚の奥や隅に追いやられた商品を狙う
季節の風物詩イベントで仕入れ(P102、103)
第4章 仕入先別 狙い目商品の探し方
家電量販店、ショッピングモール
ホームセンター、ディスカウントストア
同じ店に頻繁に行かず1ヶ月ぐらい間隔あける
季節の変わり目の売り出しを狙う
埃を被った箱、ワゴンセール、限定商品
100円ショップでは美容商品
リサイクルショップでは入手しにくい中古
50~100の商品を常に確保
第5章 販売率を上げるための出店テクニック
ライバルの在庫数が少ない時は価格を下げず待つ
価格競争には乗らない
商品が一番売れるのは10時台
8時から1時にかけて売れる
どうしても売れない時は返送か廃棄スル
P157 メーカー保証の案内文例
メルカリ出店では
個人を意識させるユーザー名「◯◯パパ」とか
が良い、アイコン画像を入れて
出店する理由を書く「断捨離中」
絶対書いてはいけないキーワード
「頂き物です」
使える手放す理由(P163)
第6章 気になる疑問&トラブル解決 FAQ
AmazonマーケットプレイスWEBセミナー
とか確認する
●本書から得られた新しい知識
せどりアプリ
・せどろいど
・せどりすと
・Amacode
・Amazon Seller
高速バーコードリーダー
・KDC200i
・KDC200iM
●本書に出てくる格言
●本書で得られた気づき
騙されない方法は楽して稼ごうとすること
行動量が全てです、行動量は検索量である
●今までの自分の考えと違ったところ
店舗せどりが今でも有効であること
●本書の内容で実行してみたい事
とりあえず、せどりアプリ全て入れて
メルカリのアカウント作る